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【4ステップ】ソイリッチ豆腐の作り方!完全豆乳200gとにがりで作る手順

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ポタ子

ソイリッチで豆腐って、どうやって作るのかな…。

この記事では、ソイリッチでの豆腐の作り方を、公式レシピにそって解説します。

結論:ソイリッチ豆腐の作り方
  • 豆腐モードはなし、豆乳モードの完全豆乳から作る
  • 材料は完全豆乳200gと豆腐用の液体にがり
  • 手順は冷やす→にがり→蒸す→冷ますの4ステップ
  • にがりの量は使うにがりの表示どおり
  • 迷ったら、大豆の量で濃さを決められるソイリッチの豆乳モードから

手順があいまいなまま作ると、大豆とにがりをむだにしてしまうこともあります。

反対に、材料と順番さえ押さえておけば、市販では出会えない濃さの豆腐が家で味わえるでしょう。

大豆の量で豆乳の濃さを決められるので、まずは材料になる完全豆乳から作ってみましょう。

\ 大豆の量で濃さを決められる完全豆乳メーカー /

目次

ソイリッチ豆腐の作り方は4ステップ!豆腐モードはありません

まず、ソイリッチで豆腐を作るときの答えを先にお伝えします。

使うモード、材料、そして全体の流れの順に確認していきましょう。

ソイリッチに豆腐モードはない:豆乳モードで作る

結論から言うと、ソイリッチに豆腐モードはありません。

用意されている調理モード(料理ごとに決められた運転の切り替え)は、豆乳・スープ・発酵・ジュース・ミルク・温めの6つ。

豆腐は、豆乳モードで作った完全豆乳を豆腐用の液体にがりで固めて作ります。

モード調理時間の目安用途
豆乳約30分豆乳を作る
スープ約30分スープを作る
発酵約8時間ヨーグルト・甘酒
ジュース約3分冷たい料理
ミルク約25分牛乳入りの料理
温め約10分温め直し

この6つに豆腐モードはなく、豆腐は豆乳モードの延長で作ると考えると分かりやすいでしょう。

ソイリッチは、濃さを自分で決めた完全豆乳から豆腐を作りたい人に向いています。

どの豆乳メーカーにするか迷っている人は、ソイリッチとレコルトの比較も判断のヒントになるはずです。

用意するのは完全豆乳200gと豆腐用の液体にがり

材料はとてもシンプルで、完全豆乳200gと豆腐用の液体にがりの2つだけ。

完全豆乳は、こさずに大豆を丸ごと使って作る豆乳を指します。

にがりの量について公式が書いているのは「ご使用のにがりに記載の分量」だけなので、手持ちの製品の表示に従いましょう。

材料・道具分量・内容
完全豆乳200g
にがり豆腐用で液体タイプのもの/ご使用のにがりに記載の分量
使う道具耐熱容器・ラップ・蒸し器

出典はショップジャパンのサポートページで配布されている取扱説明書(2025年10月発行)26ページです。

ただし、にがりは本体に付属しておらず、自分で用意する必要があります。

豆腐用と書かれた液体タイプを選べば、公式レシピと同じ条件で試せるでしょう。

作り方の全体像とかかる時間の目安

全体の流れは、豆乳を作る→冷やす→にがり→蒸すの4つに分かれます。

豆乳モードの調理はおよそ30分で、そのあとに冷やす時間と蒸す時間が加わる形です。

ソイリッチ豆腐の作り方(全体の流れ)

STEP
完全豆乳を作る

乾燥大豆と水を本体に入れ、豆乳モードでおよそ30分。

STEP
冷蔵庫で冷やす

粗熱をとってから、冷蔵庫でしっかり冷やします。

STEP
にがりを混ぜる

完全豆乳200gを耐熱容器に移し、にがりを加えて静かに混ぜましょう。

STEP
蒸して冷ます

弱火で15分ほど蒸したら、常温で5分ほど冷まして仕上げ。

1回の調理でできる完全豆乳は約800mlで、豆腐に使うのはそのうち200gです。

残りはそのまま飲んだり、スープに回したりできます。

大豆の量で豆乳の濃さを変えられるので、豆腐用の濃さも自分で決められるでしょう。

\ 大豆40g・60g・80gで濃さを選べる /

ソイリッチ豆腐の作り方:まず濃い完全豆乳を作る

豆腐づくりは、材料になる完全豆乳を作るところから始まります。

大豆と水の量、モードの使い方、濃さの決め方、市販豆乳との違いを順に見ていきましょう。

大豆と水の量:乾燥大豆60〜80gと水800ml

公式レシピの分量は、乾燥大豆が付属の計量カップ3〜4杯、水が約800mlです。

計量カップ1杯は大豆およそ20gなので、3〜4杯で60〜80gと考えておきましょう。

大豆は水で戻さなくてよいので、思い立った日にそのまま作れます。

水の量乾燥大豆の目安
400ml(最低量)約30〜40g
800ml(HOT MAX線)約60〜80g

水は400mlから使えるので、少なめに作りたいときも調整できます。

豆腐に回す完全豆乳は200gなので、ソイリッチの豆乳モードを一度回せば十分な量になるでしょう。

豆乳モードで約30分:こさずに大豆を丸ごと使う

材料を入れたら、豆乳モードを選んでスタートするだけ。

調理の目安はおよそ30分で、途中で手を加える工程はありません。

大きな特徴は、こす必要がないので、おからが出ないことです。

ソイリッチからおからは出ません。公式のよくある質問でも、おから部分まで含んだ豆乳を作る機械だと説明されています。

他の豆乳メーカーの記事を読んでいると、おからの使い道が出てくるので混同しやすい部分でしょう。

おからごと飲む豆乳が完全豆乳と覚えておくと、レシピを読むときに迷いません。

なめらかさの感じ方が気になる人は、ミキサー食とペースト食の違いの記事も参考になるはずです。

濃さは大豆40〜80gで調整:豆腐には濃いめが向く

公式のよくある質問では、大豆40gなら薄め、60gで普通、80gで濃いめと案内されています。

つまり同じ機械でも、大豆の量だけで濃さを変えられるわけです。

乾燥大豆の量仕上がりの目安
40g薄め
60g普通
80g濃いめ

日本豆腐協会によると、きぬごし豆腐は豆乳の濃度がそのまま豆腐の固形分になるため、濃い豆乳が必要とされています。

豆腐に回すなら、まずは濃いめ寄りの配合で試してみましょう。

ポタ子

濃さを自分で決められるのはうれしいね。

ただ、濃いほど好みに合うとはかぎりません。

味の感じ方は、ソイリッチがまずいと言われる理由でくわしく取り上げています。

用途に合わせて大豆の量を選べるソイリッチなら、豆腐用と飲む用を作り分けられるでしょう。

市販の豆乳でも作れる?無調整と調製の違い

手持ちの豆乳で試したい人もいるでしょう。

農林水産省のJAS(日本農林規格)では、豆乳は大豆固形分8%以上、調製豆乳は6%以上と決められています。

区分大豆固形分大豆たん白質
豆乳8%以上3.8%以上
調製豆乳6%以上3.0%以上
豆乳飲料4%以上1.8%以上

市販品を使う人は、大豆固形分の高い無調整豆乳を選びましょう。

一方で、ソイリッチの完全豆乳はこさずに作るため、繊維質を取り除くJASの豆乳とは製法が違います。

市販の豆乳で試すなら無調整から。調製豆乳や豆乳飲料は大豆固形分の基準が低く、砂糖や植物油脂が加えられています。

同じ「豆乳」でも中身が違うため、仕上がりに差が出ても不思議ではありません。

くわしい規格は農林水産省の豆乳類の日本農林規格で確認できます。

ソイリッチ豆腐の作り方:冷やしてにがりを混ぜて蒸す手順

ここからは、公式レシピの手順を1つずつ追いかけます。

冷やす理由や蒸し器がないときの考え方まで、順番に見ていきましょう。

ステップ1:完全豆乳を冷蔵庫でしっかり冷やす

最初の工程は、できあがった完全豆乳の粗熱をとり、冷蔵庫でしっかり冷やすことです。

粗熱をとるとは、熱々の状態を少しさましておくこと。

ここで、熱いうちに入れなくていいのかと迷う人も多いでしょう。

冷やす工程は公式レシピの一部です。ここを飛ばすと、うまくいかなかったときに原因を切り分けにくくなります。

理由は、公式が豆乳を冷やしてから加熱して固める方式を採っているからです。

くわしい仕組みは、このあとの固め方2つの違いで説明します。

ステップ2:にがりを加えて静かに4〜5回混ぜる

冷やした完全豆乳200gを耐熱容器に入れ、分量のにがりを加えます。

公式の書き方は「すぐに静かに4〜5回混ぜる」。

にがりは水に溶けやすく、豆乳を固める反応が速い(速効性)と全国豆腐連合会が説明しています。

ポタ子

回数まで指定されているのは、そこに意味がありそうだね。

だからこそ、回数を数えながら静かに4〜5回で止めるくらいがちょうどよいでしょう。

分量は使うにがりの表示に従うので、ネットで見かける数値をそのまま当てはめません。

濃さをそろえた完全豆乳を毎回作れるソイリッチなら、同じ条件で試しやすくなります。

ステップ3:軽くラップをして15分ほど弱火で蒸す

容器に軽くラップをして、蒸し器などで15分程度、弱火で蒸します。

型に移し替えず、容器のまま加熱して固めるのがこのレシピの形。

公式も、うまくいかない場合がある点を隠していません。

※にがりの量や種類によって固まりづらいことがあります。

出典:ショップジャパン「ソイリッチ 取扱説明書(2025年10月発行)」26ページ

この一文があるので、固まりきらなくても手順のミスとはかぎりません。

うまくいかなかったときの受け皿は、固まらないときに見直す5つのポイントにまとめました。

ステップ4:5分ほど常温で冷まして仕上げる

蒸し器から取り出したら、そのまま5分程度、常温で冷まします。

公式は「柔らかいので、スプーン等ですくって」と案内しており、木綿豆腐のような固さは想定していません。

  • 表面に出た水分はキッチンペーパーで吸い取る
  • 好みで冷蔵庫で冷やす
  • 薬味や調味料をのせて食べる

すくって食べる前提なので、噛まなくても食べられるものを探している人にも扱いやすい料理でしょう。

できあがった豆乳は冷蔵1〜2日が公式の目安なので、豆腐に回す分も早めに使い切ります。

作った豆腐そのものの日持ちは公式に示されていないため、その日のうちに食べきりましょう。

蒸し器がないときは?電子レンジは公式の手順ではない

公式が示しているのは「蒸し器等で」という書き方だけ。

ネット上には電子レンジで固める方法もありますが、公式レシピの範囲外にあたります。

加熱時間も公式には書かれていないため、この記事では具体的な数字を出しません。

電子レンジで液体を加熱するときは突沸に注意。製品評価技術基盤機構(NITE)は、加熱した液体が急に激しく沸き立つ突沸が起こる場合があるとして、設定時間を控えめにするよう呼びかけています。

試す人は耐熱容器を使い、様子を見ながら短めに加熱しましょう。

手順どおりに試したい人には、まず公式の蒸し器での加熱がおすすめです。

濃さを決めた完全豆乳を毎回そろえられるので、ソイリッチがあれば手順の再現もしやすくなるでしょう。

\ 公式レシピつき・完全豆乳メーカー /

ソイリッチ豆腐に使うにがりの選び方!量は製品の表示どおり

にがりは自分で用意する材料なので、選び方をここで整理します。

種類・買い方・量・代わりになるものの順に確認しましょう。

選ぶのは「豆腐用」で「液体タイプ」のにがり

公式レシピが指定しているのは、豆腐用で液体タイプのにがりです。

にがりは塩化マグネシウムが主成分で、海水から食塩を取った残りのものを指します。

  • パッケージに「豆腐用」と書かれている
  • 粉末ではなく液体タイプ
  • 使用量の表示がある

売り場には粉末タイプや濃縮タイプも並ぶので、表示を確かめてから選ぶと迷いません。

同じ「にがり」でも濃さは製品ごとに違います。

くわしい説明は日本豆腐協会の豆腐のあれこれQ&Aにまとまっているので、気になる人はのぞいてみましょう。

にがりはどこで買える?公式は市販のお店を案内

ソイリッチににがりは付属していません。

公式のよくある質問では、にがりの買い方としてお近くのスーパー・食品売り場などのお店での購入を案内しています。

ポタ子

買い足すものがあるのは先に知りたいね。

案内の内容は変わることもあるため、最新の情報はショップジャパンのサポートページで確認できます。

先に手に入れておけば、豆乳だけできて止まるという事態も避けられるはずです。

にがりの量は使う製品の表示どおりに

公式が示しているのは「ご使用のにがりに記載の分量」という一文だけ。

豆乳何mlににがり何mlという具体的な数値は、公式に書かれていません。

製品ごとに濃度が違うため、ネットで見かけた数値をそのまま持ち込むのは避けましょう。

数値を断定しないのには理由があります。にがりは反応が速い速効性の凝固剤で、量のわずかな差が仕上がりに出やすいためです。

まずは手元のにがりの表示どおりに入れて、そこを起点に調整しましょう。

濃さの条件をそろえやすいソイリッチの完全豆乳なら、量の当たりも早くつかめるでしょう。

にがり以外で固められる?酢や寒天との違い

豆腐用の凝固剤(豆乳を固めるために使う材料)は、日本豆腐協会によると6種類あります。

種類性質特徴
にがり速効性大豆の甘みを引き出す
すまし粉遅効性なめらかで弾力が出る
グルコノデルタラクトン酸で固まる絹ごし豆腐に使われる

残りの3つは塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、粗製海水塩化マグネシウムで、いずれも豆腐づくりに使われる凝固剤です。

全国豆腐連合会の説明でも、豆腐づくりには欠かせないもの。

酢やレモン汁を加えると豆乳はふわふわに分離し、公式レシピではふわふわ豆乳スープとして紹介されています。

ポタ子

にがりと酢では、できるものが違うんだね。

寒天で固めたものは豆腐ではなく豆乳寒天なので、公式レシピの豆腐とは別ものです。

酢を使うレシピはふわふわ豆乳スープで紹介します。

ソイリッチ豆腐の作り方はなぜ冷やす?固め方2つの違い

手順を調べていると、冷やす方法と熱いまま固める方法の両方が出てきます。

どちらが正しいのかではなく、方式が違うという話として整理しましょう。

公式の作り方は充填きぬごし豆腐と同じ流れ

日本豆腐協会は、充填きぬごし豆腐を豆乳を一旦冷却し、凝固剤を添加し、容器に充填して、加熱凝固させる製法だと説明しています。

公式レシピの「冷やす→にがり→容器のまま蒸す」は、まさにこの流れ。

充填きぬごしの工程公式レシピの対応
豆乳を冷却する冷蔵庫でしっかり冷やす
凝固剤を加えるにがりを加えて静かに混ぜる
容器に充填する耐熱容器に入れる
加熱して固める蒸し器で15分ほど蒸す

つまり、家庭で市販の充填豆腐に近い作り方をなぞっているわけです。

冷やす工程が入るのは、この方式だからだといえます。

熱い豆乳ににがりを入れる作り方との違い

家庭向けのレシピでよく見かけるのは、温かい豆乳ににがりを入れてそのまま固めるやり方です。

こちらは、型に入れる前のやわらかい状態、つまり寄せ豆腐やおぼろ豆腐に近い流れ。

北海道立教育研究所の資料では、凝固剤を入れる適温は75〜80℃と示されています。

高すぎるとざらついた舌ざわりに、低すぎると固まりにくくなるとのこと。

項目公式レシピ熱い豆乳の方法
豆乳の温度冷やす温かいまま
固める場所容器の中鍋やボウル
近い豆腐充填きぬごし寄せ豆腐

どちらかが誤りというわけではなく、方式が違うだけ。

温度計が要るかどうかも変わるので、そろえる道具も同じではありません。

資料は北海道立教育研究所の報告で公開されています。

どちらで作る?公式の手順にそろえるのがおすすめ

ソイリッチで作るなら、公式の手順にそろえるほうが条件を再現しやすいでしょう。

温度計がいらず、容器のまま加熱できるので、そろえる道具も少なくてすみます。

この記事の立場
  • 1回目は公式の手順どおりに
  • 熱い豆乳の方法とは混ぜない
  • 変えるのは1つずつ

手順を混ぜると、うまくいかなかったときに原因を切り分けにくくなります。

まずは公式どおりに1回、そこから好みに寄せていきましょう。

ソイリッチは大豆の量で濃さを決められるので、同じ条件を毎回そろえやすいという強みがあります。

ソイリッチ豆腐が固まらない?作り方で見直す5つのポイント

うまく固まらなかったときは、条件を1つずつ見直していきます。

まずは「固まっていない」と感じた状態そのものから確認しましょう。

柔らかい仕上がりは公式どおりの状態

ポタ子

すくうと崩れるけど、これで合ってるのかな…。

公式は「柔らかいので、スプーン等ですくって」と書いています。

つまりスプーンですくう柔らかさが、このレシピのゴール。

市販の木綿豆腐のような固さを思い浮かべていると、失敗したように感じやすいでしょう。

柔らかいのは公式どおりの仕上がりです。木綿豆腐のような固さを目指す料理ではありません。

目指す形は、寄せ豆腐やおぼろ豆腐に近い状態。

そこが分かると、実はうまくいっていたというケースも少なくありません。

固まらない原因は5つ:濃さ・にがり・温度・混ぜ方・時間

固まりにくさの原因は1つに決めつけられません。

濃さ・にがり・温度・混ぜ方・時間という5つの条件の組み合わせで変わってきます。

見直す点起きやすいこと次の一手
豆乳の濃さ固形分が足りない大豆を80gに増やす
にがり量や種類が合わない表示の分量を守る
温度冷やし方が中途半端冷やしてから混ぜる
混ぜ方混ぜすぎ静かに4〜5回で止める
時間加熱や休ませが短い15分蒸して5分冷ます

きぬごし豆腐は豆乳の濃度がそのまま固形分になるので、薄い豆乳では固まりにくくなります。

にがりは反応が速いため、量が少しずれるだけで結果が変わりやすいでしょう。

原因を1つに決めつけないのがコツ。2つ以上の条件が重なっていることもあります。

混ぜる回数や蒸し時間も、公式が数字で示している部分。

まずは公式の数字どおりに戻すところから見直しましょう。

次に作るときの直し方:条件は1つずつ変える

直すときは、一度に複数の条件を変えないようにします。

まとめて変えると、何が効いたのか分からなくなるからです。

次の1回で試す順番

STEP
大豆の量を増やす

水800mlに対して大豆を80gにして、濃いめの完全豆乳を作ります。

STEP
にがりの量を見直す

表示された範囲の中で、前回より少しだけ増減させてみましょう。

STEP
蒸す時間を延ばす

15分で固まりきらないときは、様子を見ながら少し長めに。

大豆の品種を原因と決めつけないほうが無難です。

公式は黒大豆や青大豆も使えるとしており、品種だけで結果が決まるとはいえません。

ポタ子

変えるのは1つだけ。ここが分かれ道だね。

それでも気になる人は、ソイリッチの悪い口コミで挙がっている声も見ておくと参考になるでしょう。

条件をそろえて試せるソイリッチがあれば、次の1回で違いを確かめられます。

固まらなかった豆乳はふわふわ豆乳スープに

固まりきらなかったときも、完全豆乳そのものが無駄になるわけではありません。

ただし公式のふわふわ豆乳スープが使うのは、にがりを入れていない出来立ての完全豆乳です。

豆腐がうまくいかなかった日は、豆乳モードでもう一度作って、そのままスープに回すとよいでしょう。

取扱説明書には、ふわふわ豆乳スープが4種類のっています。

風味合わせる酸味味つけ
和風米酢白だし・醤油
洋風レモン汁塩・砂糖
アジアン風黒酢醤油・塩
エスニック風白ワインビネガー塩・こしょう

作り方はどれも同じで、器で調味料と混ぜ、出来立ての完全豆乳を一気に注ぐだけ。

かき混ぜずに3分待つのが公式のポイントです。

固まらなくても、作れるものは残っています。豆腐かスープかは、その日の気分で決めれば十分。

豆腐にならなくても、その日の一品にはなります。

余った完全豆乳は、ポタージュにするとおいしい野菜と合わせてスープに回すのもよいでしょう。

豆腐にもスープにも回せるので、まずは完全豆乳を1回作ってみましょう。

\ 豆腐にもスープにも回せる完全豆乳メーカー /

ソイリッチとは?完全豆乳メーカーの基本情報とスペック

ここで、ソイリッチという機械そのものを整理しておきます。

基本の作り、スペックと口コミ、豆腐以外の使い道の順に見ていきましょう。

ソイリッチとは?6モードの完全豆乳メーカー

ソイリッチは、ショップジャパンが販売する完全豆乳メーカー(品番 SOY0-00000)です。

乾燥大豆と水を入れて豆乳モードを選ぶだけで、およそ30分で完全豆乳ができあがります。

こす工程がなく、大豆を丸ごと使えるのが完全豆乳という呼び名の由来。

豆腐は付属レシピの1つです。取扱説明書には、豆腐のほかにスープ・甘酒・ヨーグルトなども載っています。

豆乳のためだけの機械ではないので、使い道は広いでしょう。

買う価値があるか迷っている人は、スープメーカーがいらない人・必要な人の記事もヒントになるはずです。

ソイリッチは、豆乳から豆腐まで1台で試したい人に向いています。

スペックと口コミ評価:サイズ・容量・返品保証

本体のスペックは次のとおりです。

項目内容
サービス名ソイリッチ(完全豆乳メーカー)
品番SOY0-00000
本体サイズ約 幅160×奥行210×高さ285mm
質量約1.8kg
定格容量加熱800ml/攪拌1000ml
定格消費電力加熱800W/攪拌210W
モード豆乳・スープ・発酵・ジュース・ミルク・温めの6モード
価格(税込)14,990円
返品保証30日間(使用後でも可)
公式レビュー★4.1/775件(2026-08-28時点)
公式サイト公式サイトはこちら

定格容量は加熱で800mlなので、豆腐用の200gを取っても飲む分が残ります。

使ってみて気づく弱点も、先に挙げておきましょう。

先に知っておきたい3点。にがりは別売り、蒸す工程は別に必要、仕上がりは柔らかめという点は押さえておきたいところです。

どれもあとから困る種類の弱点ではありません。

お手入れの手間が心配な人は、ミキサーを洗うのがめんどくさい人への記事を読んでおくと想像しやすくなります。

返品保証があるので、ソイリッチは使ってから判断できるという強みもあるでしょう。

豆腐以外に作れるもの:スープ・甘酒・ミルク

取扱説明書には、11品のレシピが掲載されています。

モード作れるもの時間の目安
豆乳完全豆乳(豆腐のもと)・アーモンドミルク約30分
スープかぼちゃポタージュ約30分
発酵甘酒・ヨーグルト約8時間
ジュースみかんジュース約3分
ミルク牛乳入りのスープや飲み物約25分
温め調理したものの温め直し約10分

甘酒は発酵モードの担当で、作り方はソイリッチで作る甘酒にまとめています。

スープ作りに広げたい人は、スープメーカーのおすすめも参考になるでしょう。

ポタ子

豆腐だけじゃないなら、出番も増えそう。

豆腐だけのための機械ではないので、出番が少なくて困ることは少ないはずです。

豆腐にもスープにも甘酒にも回せるため、1台で使い切りやすいという強みがあります。

\ 6モードで毎日使える一台 /

ソイリッチの豆腐作りに関するよくある質問

最後に、ソイリッチの豆腐づくりでよく聞かれる質問に答えます。

ソイリッチの豆腐作りに、にがりは付属していますか?

にがりは付属していないので、自分で用意しましょう。公式は市販のお店での購入を案内しています。くわしくはにがりの買い方をご覧ください。

ソイリッチは1回でどれくらいの量が作れますか?

加熱するモードの定格容量は800mlです。豆腐に使うのはそのうち200gなので、残りは飲む分に回せます。分量の目安は大豆と水の量にまとめました。

ソイリッチで作った豆乳はどれくらいもちますか?

公式は冷蔵庫で保存し、1〜2日を目安に早めにと案内しています。豆腐に回す分も、作った日のうちに使うと考えておきましょう。仕上げの扱いはステップ4で触れています。

できあがった豆腐は電子レンジで温められますか?

公式レシピの加熱は蒸し器で、電子レンジの手順は示されていません。電子レンジで液体を加熱すると突沸が起こる場合があるため、時間は控えめにしましょう。注意点は蒸し器がないときの考え方にまとめました。

ソイリッチの欠点・デメリットは何ですか?

にがりが別売りで、蒸す工程が別に必要で、仕上がりが柔らかい点。気になる声はソイリッチの悪い口コミでも取り上げられています。スペックとあわせてスペックと口コミ評価で整理しました。

ソイリッチの豆乳はドロドロですか?

こさずに作るので、市販の豆乳よりとろみを感じる人もいます。大豆の量を減らせば薄めにも調整できるでしょう。濃さの決め方は濃さは大豆40〜80gで調整をご覧ください。

ソイリッチで何が作れますか?

豆乳・スープ・発酵・ジュース・ミルク・温めの6モードに対応しています。取扱説明書に載っているレシピは11品。一覧は豆腐以外に作れるものにまとめました。

ソイリッチのミルクモードとは何ですか?

牛乳が含まれるスープや温かい飲み物を作るときに使うモードです。調理時間の目安はおよそ25分。各モードの違いは豆腐以外に作れるもので確認できます。

ソイリッチでアーモンドミルクは作れますか?

取扱説明書には、豆乳モードで作る完全アーモンドミルクのレシピが載っています。材料はアーモンドと水だけ。作れるものの一覧は豆腐以外に作れるものにあります。

ソイリッチに小豆や黒豆は使えますか?豆腐にもできますか?

公式は黒豆・青大豆・小豆なども使えるとしています。ただし日本豆腐協会は、たんぱく質の量で大豆に匹敵する豆はないと説明しており、豆腐向きなのは大豆でしょう。大豆と水の量は大豆と水の量で確認できます。

まとめ:ソイリッチ豆腐の作り方は完全豆乳とにがりから始めよう

ソイリッチ豆腐の作り方は、豆乳モードの完全豆乳200gに豆腐用の液体にがりを混ぜ、冷やして蒸すという流れです。

豆腐モードはありませんが、公式の取扱説明書にレシピがのっているので、手順どおりに進められます。

材料は大豆と水とにがりだけなので、思い立った日に始められます。

手順を1回なぞってしまえば、2回目からは濃さや固さを自分好みに寄せていけるでしょう。

ポタ子

今日の1回目、作ってみようかな。

使用後でも返品できる保証がついているので、まずは完全豆乳を1回作るところから始めましょう。

\ 30日間の返品保証つき・まずは1回作ってみる /

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