「レコルトのスープメーカーって、スープ専用なんでしょ…」と思っていませんか。
実はこれ、コンロの番をしなくてもカレーが作れる調理ポットなんです。
材料を入れてボタンを押すだけで、火の前に張りつかずに本格的なカレーが完成します。
夏の夕方、コンロの前で汗だくになりながらカレーを煮込む…あの地味につらい時間から解放されたいですよね。
「作れるカレー」と「ちょっと苦手なカレー」を正直に線引きしながら、失敗しないコツまでお伝えします。
\ まずは“使っている人の声”をのぞいてみる /
レコルト自動調理ポットでカレーは作れる?まずは結論
結論から言うと、レコルト自動調理ポットでカレーは作れます。
特にひき肉を使ったキーマカレーや、鶏肉のチキンカレーが得意分野です。
一方で、いつもの具だくさんカレーは、とくにRSY-2では少し苦手という特徴もあります。
まず押さえたいポイント。レコルトは「刻み・加熱・撹拌」を自動で行う調理ポットです。だからこそ、刻んだ具材がなじむキーマカレーやチキンカレーと相性が良く、とくにRSY-2ではゴロゴロした大きな具材が苦手になります。
結論、キーマやチキンカレーなら自動で作れる
レコルトは材料を入れてボタンを押すだけで、加熱とかき混ぜを自動でこなします。
そのため、ひき肉や小さく切った野菜のカレーなら、ほったらかしで仕上がります。
レコルト公式でも、鶏肉を使った基本のチキンカレーのレシピが紹介されています。
カレーづくりに使うモード、みじん切りもいらない
カレーを作るときは、RSY-2なら「SOUP&OKAYU」モード、ラージモデルのRSY-3なら「スープ」モードを選びます。
| 機種 | カレーに使うモード | 操作とワンポイント |
| 標準モデルのRSY-2 | SOUP&OKAYU | SELECTボタンを押すだけで自動スタート。なめらか派はPOTAGE&PASTEでも作れる |
|---|---|---|
| ラージモデルのRSY-3 | スープ | MODEボタンで選びSTART/STOPで操作。低速撹拌で具材感を残し、ルー投入もOK |
RSY-2:SOUP&OKAYUモードを選ぶ。SELECTボタンを押すだけで自動スタート。なめらか派はPOTAGE&PASTEモードでも作れます。
ラージモデルのRSY-3:スープモードを選ぶ。具材感を残しやすく、ゴロゴロ具だくさん系のカレーにも対応できます。
どちらのモードも野菜を自動で刻みながら加熱するため、面倒なみじん切りがいりません。
玉ねぎを刻んで涙が出る、あの下ごしらえからもまるごと解放されます。
“ゴロゴロ具だくさんカレー”はRSY-2とラージモデルのRSY-3で得意・不得意が分かれる
正直にお伝えすると、肉じゃが風の具だくさんカレーは、とくにRSY-2では得意ではありません。
一方、ラージモデルのRSY-3はカレーに使う「スープ」モードが具材感を残しやすく、具だくさん系に対応しやすいモデルです。
「いつものカレーをそのまま再現したい」という方は、この機種差を先に知っておくと安心です。
レコルトで作れるカレー・作れないカレー【得意な3種】
ここでは、レコルトが得意なカレーと苦手なカレーをはっきり線引きします。
買ってから「思っていたのと違う」とならないよう、先に全体像をつかんでおきましょう。
| カレーの種類 | 可否 | ポイント |
| キーマカレー | ◎ 得意 | 公式の看板レシピ。みじん切り不要 |
|---|---|---|
| チキン・バターチキン | ◎ 得意 | 公式レシピあり。ソース系で仕上がりなめらか |
| 野菜アレンジカレー | ◎ 得意 | 小さく切れば対応。野菜不足の解消にも |
| 具だくさんカレー | △ 機種による | RSY-2は苦手/ラージモデルのRSY-3は具材を残しやすい |
| 揚げ物入りカレー | × 不可 | カツや唐揚げなど固形の調理は不可 |
得意1. ひき肉で作るキーマカレー(公式の看板レシピ)
レコルトのカレーといえば、まず名前が挙がるのがキーマカレーです。
ひき肉と刻んだ野菜を入れてボタンを押すだけで、コクのある一皿が完成します。
長時間コトコト煮込まなくても旨味が出るので、平日の夕食にもぴったりです。
得意2. とろっと濃厚なチキン・バターチキンカレー(公式レシピあり)
鶏もも肉を使ったチキンカレーも、レコルトの得意メニューです。
トマト缶やヨーグルトを加えれば、お店のようなバターチキンカレーにも仕上がります。
ソース系のカレーは、なめらかにかき混ざるレコルトと特に相性が良い分野です。
得意3. 野菜たっぷりのアレンジカレー(れんこん・ほうれん草など)
れんこんやほうれん草など、お好みの野菜を加えたアレンジカレーも作れます。
レコルトが野菜を自動で細かく刻むため、形が目立たず食べやすく仕上がります。
なすやかぼちゃ、トマト、きのこ、豆類など、いろいろな具材で楽しめます。
苦手なのは肉じゃが風の“ゴロゴロカレー”と揚げ物入り
苦手なのは、じゃがいもや肉が大きいまま入る具だくさんカレーです。
とくにRSY-2は具材が崩れやすく、ルーも溶け残りがちです。
一方、ラージモデルのRSY-3は「スープ」モードが具材感を残しながら煮込めるため、具だくさん系にも対応しやすくなっています。
覚えておくと失敗しません。カツカレーのような揚げ物は、レコルト本体では調理できません。揚げ物は別で用意し、レコルトはカレー部分づくりに使う、と割り切るのがおすすめです。
レコルトはスープだけじゃない!コンロの番なしでカレーが作れる
レコルトの魅力は、コンロの前に立たなくてもカレーが完成するところにあります。
火を使わないので、調理中に洗濯物を干したり、食卓やお皿を準備したりと、別の家事を進められます。
夏の「火の前で汗だく」がカレーを遠ざける本当の理由
夏のカレー作りがおっくうな理由は、煮込み中ずっと火の前に立つからです。
暑いキッチンでコンロの熱を浴び続けると、作る前から気持ちが折れてしまいます。
「カレーは食べたいけれど作るのが大変」という夏のジレンマは、多くの方が感じています。
材料を入れてボタンを押すだけ、コンロの前に立たなくていい
レコルトなら、刻んだ材料を入れてボタンを押せば、あとはおまかせです。
火加減を見張る必要がないので、コンロの前に張りつく時間がなくなります。
暑い夏でも、火の番から解放されてカレーが用意できるのは大きな魅力です。
火を使わないから“ながら調理”で一品増える
調理中に手が空くので、その間にサラダや副菜を用意できます。
洗濯物をたたんだり、子どもの宿題を見たりしながら、夕食の一品が増えていきます。
「あと一品どうしよう」が口ぐせの方こそ、ほったらかしで一品増えるありがたさを感じやすいですよ。
\ 今年の夏は、火の番から解放されたいあなたへ /
レコルト自動調理ポットでキーマカレーを作る手順
ここからは、レコルトの看板メニューであるキーマカレーの作り方を紹介します。
むずかしい工程はなく、刻んで入れてボタンを押すだけで完成します。
材料と分量はこれだけ(RSY-2・約3人分)
公式レシピ「根菜キーマカレー」の材料は、RSY-2で約3人分です。
| 入れる順 | 材料(RSY-2・約3人分) | 分量 |
| 1 | 水 | 100ml |
|---|---|---|
| 2 | 酒 | 大さじ2 |
| 3 | 玉ねぎ(2〜3cm角に切る) | 1/4個(50g) |
| 4 | ごぼう(1cm幅に切る) | 1/2本(50g) |
| 5 | 合いびき肉 | 150g |
| 6 | トマトケチャップ | 大さじ2 |
| 7 | みそ | 小さじ2 |
| 8 | カレールー(市販品・2〜3cmに刻む) | 2かけ |
出典:レコルト公式「根菜キーマカレー」。ラージモデルのRSY-3で作る場合は、公式の案内どおり分量やモードの調整が必要です。
入れる順番が成功のカギ(水を先・ルーを最後)
地味ですが大切なのが、ポットに材料を入れる順番です。
公式の根菜キーマカレーでも、「液体、やわらかいものから入れてください」と案内されています。
- 水・酒(液体)を一番下に入れる
- 玉ねぎ・ごぼう(野菜)を入れる
- 合いびき肉を入れる
- ケチャップ・みそ(調味料)を入れる
- 刻んだカレールーを最後(最上段)に入れる
水を先に入れてルーを最後にすると、ルーが底に張りついて焦げるのを防げます。
溶け残りや焦げ付きが心配な方は、この順番を守るだけで仕上がりが安定します。
刻んで入れてボタンを押すだけの3ステップ
玉ねぎを2〜3cm角、ごぼうを1cm幅に切り、カレールーも2〜3cmに刻みます。
水・酒を一番下にして、野菜、ひき肉、調味料、ルーの順にポットへ入れます。
RSY-2は「SOUP&OKAYU」、ラージモデルのRSY-3は「スープ」モードを選び、約30〜35分待てばできあがりです。
ワンランク上にする隠し味のコツ
味に深みを出したいときは、カレー粉を小さじ1/2ほど足すと市販ルーだけより香りが立ちます。
ウスターソースを小さじ1ほど加えると、コクと酸味がプラスされます。
仕上げにヨーグルトやバターを少量加えると、やさしいまろやかさが生まれます。
レコルトのカレーアレンジで野菜不足もおいしく解消
「また残してる…」と、子どもがお皿の端に野菜をよけるあの瞬間。
小さく刻んでみたり、ハンバーグに混ぜ込んでみたり、毎日が試行錯誤ですよね。
野菜を食べてほしいだけなのに、食卓がちょっとした攻防戦になる…そんな日のお助け役がカレーなんです。
厚生労働省は、健康づくりの指標として1日350gの野菜摂取を目標に掲げています。
とはいえ、毎日その量を食べてもらうのは、簡単なことではありません。
ほうれん草やれんこんを刻んで野菜をたっぷりに
レコルトは野菜を自動で細かく刻むので、形が目立たず口当たりもなめらかです。
「野菜が入ってる」と身構える前に、自然と食べてくれることが多くなります。
ほうれん草やれんこん、にんじんを加えれば、一皿で野菜量をぐっと底上げできます。
苦手な野菜もカレー味なら、気づけば完食していることも
カレーの香りとコクは、野菜の青臭さや苦みをやさしく包んでくれます。
あの攻防戦がうそみたいに、おかわりの声が聞こえることもあります。
頑張ってきたママへ。毎日あれこれ工夫してきたあなたの努力は、決して無駄ではありません。レコルトはそんな食卓の攻防戦に、そっと肩の力を抜かせてくれる味方になります。
トマト缶でお店みたいなバターチキンカレー
トマト缶と鶏もも肉を使えば、コクのあるバターチキンカレーが作れます。
仕上げにヨーグルトやバターを加えると、お店のような濃厚な味わいになります。
水分量はモデルで変わり、ラージモデルのRSY-3はトマト缶400gに水30mlと控えめ、RSY-2はトマト缶200gに水100mlが目安です。
市販ルーにカレー粉を足すと本格的な味に
いつもの市販ルーに、カレー粉を小さじ1/2ほど足すのもおすすめです。
スパイスの香りがプラスされて、ぐっと本格的な風味に近づきます。
ルーとカレー粉を組み合わせると、手軽なのに専門店のような奥行きが出ます。
レコルトのカレーは何人分作れる?容量の落とし穴
購入前に気になるのが、カレーが何人分作れるのかという点です。
容量を知らずに作ると、量が足りなかったり失敗したりすることがあります。
RSY-2のキーマカレーは約3人分が目安
RSY-2は容量600mlで、公式レシピのキーマカレーなら約3人分が目安です。
公式のチキンカレーレシピなら、RSY-2で約3人分、ラージモデルのRSY-3なら4〜5人分が目安になります。
家族4人分をまとめて作りたい場合は、容量の大きいラージモデルのRSY-3を検討しましょう。
MAXラインを超えると失敗するのはなぜ?
ポットの内側には、材料を入れてよい上限の「MAXライン」があります。
この線を超えて入れると、具材がうまくかき混ざらず失敗の原因になります。
欲張りは禁物です。たくさん作りたい気持ちで材料を詰め込むと、ルーが溶け残ったり具がゴロゴロ残ったりします。MAXラインを守ることが、おいしく仕上げる近道です。
カレーで失敗しないための5つのコツ
レコルトでカレーを失敗なく作るために、押さえたいコツを5つ紹介します。
どれも簡単なことばかりなので、初めての方でもすぐに実践できます。
| コツ | 理由 |
| ルーを小さく刻む | 溶け残りを防ぐ |
|---|---|
| 水分量を守る | 濃すぎ・薄すぎを防ぐ |
| MAXライン以内に収める | 撹拌不良を防ぐ |
| 大きい具材を入れない | かき混ざらない失敗を防ぐ |
| 量を入れすぎない | 焦げ付きを防ぐ |
コツ1. ルーは小さく刻んでから入れる
カレールーは、2〜3cm角に小さく刻んでから入れましょう。
大きいまま入れると、加熱中に溶けきらず形が残ってしまいます。
コツ2. 水分量はレシピ通りに守る
水が多すぎるとシャバシャバに、少なすぎると焦げ付きやすくなります。
はじめのうちは、レシピの分量をそのまま守るのが安心です。
コツ3. 具材はMAXライン以内にとどめる
材料を入れるときは、内側のMAXラインを必ず確認しましょう。
慣れてきた頃ほど欲張りがちなので、毎回チェックするのがおすすめです。
コツ4. 大きい具材やかたい食材は入れない
ゴロゴロした大きな具材や、かたい食材はかき混ざりにくくなります。
野菜は小さめに切り、火が通りやすい状態にしてから入れましょう。
コツ5. 量が少なすぎる焦げ付きにも注意
材料が少なすぎると、底に接する部分が焦げ付きやすくなります。
多すぎず少なすぎず、規定量を意識するのが失敗を避けるポイントです。
レコルト自動調理ポットにカレーの匂いは残る?正直な答えと対策
カレーを作ると、本体に匂いや色が残らないか気になりますよね。
結論から言うと、正しくお手入れすれば匂いも色移りも軽くできます。
カレーの匂いや色移りは残るの?
香りの強いカレーは、調理後に多少の匂いや色が残ることがあります。
ただし、これはカレーを作る調理器具全般に共通する悩みでもあります。
レコルトの内側は汚れがつきにくいコーティングなので、ケアしだいでスッキリ保てます。
匂い・色移りを残さない洗い方のコツ
調理が終わったら、なるべく早めに中身を移して洗うのが基本です。
匂いが気になるときは、クエン酸入りの洗剤や自動洗浄モードが役立ちます。
レコルトでカレーを作るメリット・デメリット
ここまでの内容を、メリットとデメリットに整理しておきます。
良い点と気をつける点の両方を知っておくと、購入後に後悔しません。
メリットは「火の番不要・時短・洗い物が少ない」
最大のメリットは、コンロの番をせずにカレーが作れることです。
みじん切りも煮込みの見張りもいらないので、調理の手間が大きく減ります。
いくつもの鍋やフライパンを使い分けずに済み、洗い物が少ないのもうれしい点です。
デメリットはRSY-2の「量と具材の制限」
一方で、RSY-2が一度に作れる量は約2〜3人分と、大家族には少なめです。
RSY-2は大きな具材が苦手で、ゴロゴロした具だくさんカレーには向きません。
ただし、量も具材感もラージモデルのRSY-3を選べば、この2つの制限はぐっとやわらぎます。
「毎日の一品を手軽に増やす」用途と割り切れば、デメリットはほとんど気にならなくなりますよ。
カレーも作るならRSY-2とラージモデルのRSY-3どっちがいい?
レコルトの自動調理ポットには、標準のRSY-2とラージモデルのRSY-3があります。
カレーを作るうえで、どちらが向いているのかを整理しておきましょう。
| 項目 | 標準モデルのRSY-2 | ラージモデルのRSY-3 |
| 容量 | 600ml | 温800ml |
|---|---|---|
| カレーの目安 | 約2〜3人分 | 約4〜5人分 |
| モード数 | 5種 | 7種 |
| 向いている人 | 1〜2人暮らし | 3〜4人家族 |
少人数・コンパクト重視ならRSY-2
1〜2人暮らしや、置き場所を取りたくない方にはRSY-2が向いています。
スリムで軽いので、キッチンに出しっぱなしでも邪魔になりにくいのが魅力です。
家族みんなのカレーならラージモデルのRSY-3
3〜4人家族で、まとめてカレーを作りたいならラージモデルのRSY-3が安心です。
容量が大きく調理モードも多いので、用途の幅をさらに広げられます。
一人暮らしにもラージモデルのRSY-3はアリ。多めに作っておけば、味のしみた二日目のカレーまで楽しめます。「カレーは翌日がおいしい」を一人でも満喫したい方には、あえてラージモデルのRSY-3という選び方もおすすめです。
「カレーは作り置きできると助かる」「正直、毎日カレーでもいい」——そんなあなたにこそ、たっぷり仕込めるラージモデルのRSY-3はぴったりです。
\ たっぷり作って“2日目のカレー”まで楽しむなら /
レコルトのカレーに関するよくある質問
最後に、レコルトのカレーについてよくある質問をまとめました。
カレーの調理時間はどれくらい?
RSY-2はSOUP&OKAYU、ラージモデルのRSY-3はスープモードで、約30〜35分が目安です。火加減を見張る必要がなく、待っている間に別の家事を進められます。
市販のルーやレトルトでも作れる?
市販のルーで問題なく作れます。ルーは小さく刻んで入れると、溶け残りを防げます。
作ったカレーは冷凍保存できる?
冷凍保存もできますが、作り置きは食中毒に注意が必要です。農林水産省は、小分けにして素早く冷まし、食べる際は中心まで十分に再加熱するよう案内しています。
鍋とブレンダーがあれば代用できる?
作るだけなら代用できますが、火の番と攪拌、両方の手間がかかります。コンロの番なしで作れる手軽さこそ、レコルトならではの価値です。
まとめ レコルト自動調理ポットでカレーは作れる
レコルト自動調理ポットは、スープ専用ではなくカレーも作れる調理ポットです。
キーマやチキン、野菜アレンジが得意で、コンロの番なしで完成します。
暑い夏でも火の前に立たずにカレーが用意できるのは、毎日の大きな助けになります。
「スープ専用かも」とためらっていた方も、これで安心して一歩を踏み出せます。
くわしい仕様はレコルト公式サイトでも確認できます。
\ 火の番のいらない夏が、もうすぐそこに /




